前回の続きです。前回は草加松原の手前で終わってますね(^-^;
甚左衛門堰です。
GoogleMapで表示されていたので気になって行ってみました。
明治27年に作られたレンガ造り2連アーチの水門です。
昭和58年まで現役だったようです。
札場河岸です。河岸とは、船から荷物を積み下ろしする場所だそうです。
望楼と呼ばれる遠くを見渡すための櫓です。
特に歴史的な建造物ではありませんが、昇ることができます。
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